ATMOSPHERE
院内の雰囲気
EQUIPMENT
設備紹介
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歯科用CT
立ったまま約9秒で撮影することが可能です。
歯や顎の骨の状態を三次元的に把握することができ、医療用のCTと比べると、被ばく量は10分の1程度です。
治療の精度を大幅に向上させ、インプラント、親知らずの抜歯、矯正治療、根の治療などに活用されています。 -
iTero(口腔内スキャナー)
インビザラインなどのマウスピース矯正に活用します。
NIRI(近赤外線)機能があり歯と歯の間の虫歯の確認が可能になりました。 -
口腔内写真
ペン型のカメラで虫歯の状態を1歯単位で確認出来ます。
治療後にビフォーアフターを確認してもらう事にも役立っています。 -
ニッケルチタンロータリーファイル
歯の根の治療に使用する治療器具です。
ニッケルチタンは超弾性、形状記憶という特徴をもち、根っこの形にフィットするため余分に歯を削ることなく、治療時間の短縮とより歯を守る治療が可能です。 -
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)
この治療機は、切開や切除に加え、組織の再生・治癒を促進するという二つの作用兼ね備えています。
炭酸ガスレーザーは、生体表面でエネルギーが吸収されやすい特性があるため、門井歯科医院では主に抜歯などの外科処置に使用しています。
痛みの軽減、出血の抑制、治癒の促進といった効果が期待できます。 -
半導体レーザー
光を使って組織を切開・蒸散・殺菌する歯科用医療機器です。
特に軟組織の切開、切除、殺菌、痛みの緩和などに用いられます。
半導体レーザーは生体内部までエネルギーが透過するタイプのため、門井歯科医院では、主に歯周病や組織の治癒促進などの治療に活用しております。
また知覚過敏の症状にも大変有効です。 -
口腔外バキューム
飛散するエアロゾル(気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子と周囲の気体の混合体)を大きく減少させます。